ゲームでスキップ機能なんて
2NNでみたニュース.
リンク: 任天堂、ゲームソフトにスキップ機能──初心者向け、今秋から導入 | 日経ネット関西版.
任天堂はゲームソフトに初心者向けの「スキップ機能」を採り入れる。ゲームの途中で難局にぶつかり前に進めなくなった際に、その場面だけを飛ばして先へ行ける。何度も途中であきらめているうちにゲームから遠ざかってしまう消費者がいるのに配慮した。
「ぶっちぎり」すら認めたくないワタシ。「スキップ」とか、ゲームやる価値がもうわからない。
もっと、本質的な話で言うと、なんでも、「ぶっちぎり」(リセット)できるとカン違いしているコドモが増えている気がする。
スポーツやっていても、「試合にやりなおしはない」ってことを自覚できないコドモが増えているのは、ゲームの「セーブ&ぶっちぎり」の影響が大きいのでは、勘ぐってしまう。これで、スキップとかついたら、どうなってしまうのか。
せめて、ゲームでもいいから、しんどいところをくぐるっていう経験をしてほしいと思ってるのに。ぶっちぎりは、結局やらなくちゃいけないから、譲れるところだけど、スキップはなしでしょ。
ゲームでも「集中力」は養えるという点は、個人的には肯定的にとらえていたんだけど、これもないんなら、もう見限る。
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コメント
思えば、10代前半の頃に「ロードランナー」で、
「世の中、自分の力だけでどうにかなるものばかりではない」
という事を学んで、少しだけ人間に近付いた様な気がします。
八方塞になった時にスキップなんてできたらそりゃ、
シンドいことは全部、スキップしたくなりますわ。
入試とか就活とか納税とか偽装献金疑惑の時の釈明とか....
投稿: 曾@会社 | 2009年7月 8日 (水) 17時44分
曾さん
個人的には、いわゆるRPGモノは個人的には認めてないです。
想像力で作った人の上を超えることがないからです。
娯楽としてはアリですけど。
それはさておき、
ゲームであれスポーツであれ勉強であれ、カベを超えるという経験、いわゆる成功体験によって、さまざまなスキル獲得が加速すると思ってます。スキップはその機会を奪うわけですから、なにも生まないわけです。
ゲームは、いまや、小中学生の居る世帯では、テレビ並みに普及しているわけで、その影響は、テレビ並みにあると思ってます。
リアルにスキップできない事態に直面したとき、キレるだけの大人が増えるだけのような気がします。
投稿: こりぃ | 2009年7月 9日 (木) 09時17分